ZEN、使ってます。電車その他での移動時よりもやはり台所にいるときに主に利用しているのだけれど、はやくも料理中の油撥ねが。まー、そのためというかスキンを付けて使っているので本体そのものがそう汚れるわけではない。
Amarokとのコンビネーションもグー。AmarokのコレクションからZENにコピーしたい曲やアルバムを選択して「デバイス」タブにドラッグしてやればオーケー。楽曲をコピーする際、何も考えずにそれをしてもAmarokが自動的にアーチスト名、そしてアルバム毎にフォルダを作ってコピーしてくれる。
ZENが再生をサポートしてない形式、例えば自分の場合では多いFLACなどの場合、AmaKodeスクリプトでトランスコードできるのは便利なんだけど、いくらmp3へ変換といっても「こんなに音質落ちるもんなの?」と感じた。ふーむ、と思ってAmaKodeスクリプトをエディタで覗いたら、あーらやっぱり。lameでmp3形式にするときにビットレートを128Kにするようスクリプト内で指定してあった。ということで、これを320Kに変更。やっぱり音質は違う。
だが購入したのはZENのたかが2GBモデルなので、320Kのmp3ばかり入れているとあっと言う間にいっぱいになってしまうし、高ビットレートのファイルを再生するのは電池を余計に食うらしい。これは高ビットレートが直接というより、ZEN本体内のプロセッサに掛かる負荷が高いと、ということなんだろう。(この理由でwmaの再生はmp3と比較して電池が持たない) ちなみにディスプレイなしのZENだが、たかだが2GB程度の容量ではそれいっぱいに曲を入れても(今まさにそんな状態)フォルダスキップ機能でそれほど自分は不便は感じない。が、直接聴きたい曲にジャンプできればもちろんその方が便利なことは分かっている。
さて同じCreativeにはZEN X-FIとかいうクレジットカードサイズのプレーヤも。これにはモデルによって容量が8/16/32GBと3種類あり、しかもマイクロSDカードスロットが。さらにはこれにもスピーカが付いていて、16GBモデル以上ではWiFi接続ができてメジャーなIMとチャットができるんだそうだ。ほえー。そしてWiFiでPC上のコレクションをケーブル接続することなしに聴いたりもできるんだそうだ。
そしてXviDなどの形式の動画も再生できるという。いいなあ。かつてはApple II、そしてそれからMacintoshを何台も使っていたのに今はアンチAppleな自分にとってiPodだのiPhoneだのという選択肢はあり得ず、となるとこのCreative ZEN X-FIはかなりほしい。
とか言いながら、きっと今まで同じように買おう買おうと思っている間に新しいモデルが出ちゃうんだろうな。
そういえば友人が家電量販店のバーゲンかなにかでKenwoodのプレーヤを買った。4GB内蔵メモリでマイクロSDカードスロット付き。見せてもらうとモノは悪くないし、液晶パネルが付いているのはやはり便利だなあと思った。が、付属していたというイヤホンはこのZEN付属のそれよりさらに音質がひどく使えたものではなく、友人も「これは100円ショップで売ってるイヤホン以下だ!」と言っていた。
しかしなんで日本のメーカのこの手の製品はあまり良くない(と個人的には思う)んだろう。