Monthly Archives: May 2009

いつものように(気づくのが)遅いです。

しかしこれは便利! Operaでウェブページを閲覧中、ページ内にあるハイパーリンクをマウスで右ドラッグによるレクタングルで囲んでマウスを離すと、その中にあるリンクのページを一度のオープンしてくれるスクリプト。下のスクリーンショットではカーソルは写っていないけど、左上から右下にドラッグして複数リンクを選択して今まさに開こうというところ。見て分かるとおり、リンク文字列すべてを選択する必要もない。ああ、便利。(うっとり)

opera-js-openlinks

見つけた場所は以下。ダウンロードも(たぶん)そこから。

[UserJS] Snap Links – Open multiple links by drawing a box around links

あまりに便利なEmacsのIbuffer。ということで、これを通常C-x C-bで呼び出せるバッファリストと入れ替え。入れ替えというかC-x C-bとするとIbufferを起動できるようにした。.emacsに以下を追加。

(defalias ‘list-buffers ‘ibuffer)

スクリーンショットで分かるように、色分けされていたりして通常のバッファリストより見やすい。バッファリスト中でのバッファ選択はnやpで上下移動し、エンターキーで行う。

emacs-ibuffer

また、ミニバッファにはIbufferで使えるコマンドが出る。

emacs-ibuffer-minibuf

KTorrentでCK語torrentがうまく扱えない件でも書いたまさにその件。もちろんKTorrentでもその「症状」は相変わらずで、実はTransmissionその他何種類かのクライアントでもそれは同じことが分かっていた。ちなみに同じ症状が出るトレントファイルをWindowsのμTorrentで開くとまったく問題ない。

では簡易BitTorrentクライアント機能が付いた最近のOperaではどうか。実はOperaのBT機能でもちゃんと開くことができる。しかしBT専用クライアントに比べると、Operaのソレはあまりにもシンプル過ぎるというか、細かい設定は一切できない。ポート関係についても他の利口なクライアントとは違って自分で「開ける」ポートを設定しなくてはならない。

あ、Vuzeってインストールしてあったよなと気がついた。気がついたというぐらいなので、インストはしてあってもインスト直後にちょっと試してみただけでほとんど使ったことはなかった。

VuzeはかつてAzureusという名で開発されていたBitTorrentクライアントに動画共有その他の機能を追加したものらしい。今回はそのVuzeを再度試してみた。

Vuzeの動画共有はそれなりだが、HD動画はアイコンでHD動画であることがすぐ見て分かるようになっているのはユーザに優しい。そして(自分にとっては)肝心のBitTorrent関係の機能。これもVuzeとなるまでAzereusとして知られていた間ユーザから支持されていただけあって、機能に不足はない。Javaで書かれていて動作が重いのではないかと思った自分は頭が古いらしく、動作速度の点でも普通に使える。

KTorrentやTransmissionでは出る不具合だが、しかしOperaやこのVuzeでは出ない。そしてWindowsのμTorrentでも出ない。てことは、Ubuntu/Kubuntuの文字エンコード/デコード関係のライブラリに問題あり、なんだろうか。あるいは問題というよりは、「エンコードがおかしい(トレント)ファイルは怪しいからオープンしないよ」という親切設計なのか。(爆)

で、一番重要なポイントは、KTorrent、Transmissionその他では「エンコードがおかしいぞ」的エラーを吐いてうまく開くことができなかったトレントファイルをなんなくVuzeは開いてしまうこと。トレントファイル中でCK語で記述されたファイル名などの表示はできない(フォントがないから?)が、それでもトレントファイルを開いてダウンロードすることはVuzeではできてしまう。

ということで、自分はメインのクライアントとして使うことはなさそうだが、それでも必要に応じてVuzeは今後使いそうな感じ。コンソールのbashプロンプトから起動する場合(つまり自分の場合)、エラーメッセージその他起動時も起動中も色々出てきてうるさいので、起動時はこうする:

vuze &> /dev/null

デフォルトではログにも記録もされているので、標準出力や標準エラー出力はでぶぬるに送ってしまう。Kメニューにも追加しておくことにする。

ろくにelispなんかわからないくせにEmacsをイジっている最近。基本的には文章を快適に書ければそれでいいわけで、なんでEmacsかといえば慣れているから。そしてLinux上で利用できる他のテキストエディタはすべて自分にはしっくりこないから。まあ、慣れているというのはカーソルキー移動などのキーアサインに慣れているというだけなんだけど。確かに昔は「仕方ない場面」でviやed/exを使ったこともあったけど、すべて忘れました。(爆)

今回はEmacsから音楽を聴くことができるちゅーことを知った(遅い!)ので、それにチャレンジ。使っているのはいつものEmacs 22 on Kubuntu 8.04でおます。(主にコンソール上で利用)

例によってネットで検索してみて、Emacsでmp3を聴くというページがあったので、そこを参考にして作業。mpg123自体は既にインストールしてあったのだけれど、その記事にあったようにバージョンがエラく古かったので、やはり公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールした。一方、mpg123.elのほうはapt-cache show mpg123-elして確認し、公式サイトもほうもチェックしてみるとしばらくバージョンは上がったいないようだったので、こちらは普通にUbuntuのパッケージをapt-getでインストした。このとき、aumixもインストール「される。」

mpg123のビルドは例によって下みたいな。普通。こうした仕組みを考え作ってくれた人たちに感謝。

tar xjf mpg123-x.x.x.tar.bz2
cd mpg123-x.x.x/
./configure
make
sudo make install

自分はtarで解凍する場合はvオプションは滅多に付けない。どうせ展開されたファイルは展開終了後確認できるし、それを展開中に表示されてもあまり意味はない。これは昔々VT端末(仮想じゃなくて本物のハードウェア)を使っていたころの癖かもしれない。ああ、今思えばDECの一時期以降のVT端末のキーボードは好きだったなあ。

さて、mpg123最新版、mpg123.el、そしてaumixも準備できたので、.emacsに必要な記述を追加して、

(autoload ‘mpg123 “mpg123″ “A Front-end to mpg123/ogg123″ t)
(setq mpg123-lazy-check “\\.mp3$”)
(setq mpg123-file-name-coding-system ‘utf-8)
(setq mpg123-process-coding-system “utf-8″)
(setq mpg123-lang 0)

最後の行は、自分はインタフェース言語は英語の方が好きなので変更。そしてEmacsを起動。M-x mpg123で音楽聴くぞ!モードへ。

使い方はすぐわかる。そしてmp3ファイルの再生もおーけー。が、aumixを呼び出して行うらしい音量設定/変更がまったく効かない。うーむ。試しにコンソール(てかyakuakeの別コンソール。自分は大体3つのコンソールを常に起動)でaumixを起動して音量変更をしてみると、こちらではちゃんと反映されて音量が変わる。mpg123.elを見てみると、指定しているのがPCMチャンネルの音量を設定/変更する仕様らしい。これを主音量の音量を設定するようオプションを変更。

しかしKubuntuは音関係は面倒が多いような気がする。自分のとこだけだろうか。

普段はAmarokで音楽を聴いているけど、確かにこれも便利。聴きたいファイルがmp3かoggで、その場所がHDD上のどこなのかだいたい分かっているなら、だけど。(音楽ファイルコレクションをHDD上の複数の場所に置いておくのがそもそも普通じゃなくてダメ?)

ちゃんと使えてます、Wanderlust。しかしメールを送信(あるいは返信)しようとして書いていると、少し文字を入力する度にIMAPサーバ(自分の場合はgmail)へアクセスしてうざい。しかもそのアクセス毎にドラフトをサーバ側に保存しているようで、メールを書き終わって送信が完了したあとにはサーバ側に大量のドラフトメールが残ってしまう。

ネットで検索してみたら、例えばこことかに「ドラフトフォルダをローカルに指定すればよい」となっていたのを発見、試したみたがなぜかこれでは問題は解消せず。

しかし、「あ、オフライン状態でもメールは書けて、次にオンラインになったときに書いておいたメールを送信するか選択できるんだったよな」と思い出した。

ということで、正しい解決策かどうかは分からないが、Wanderlustでメールを書くときはオフラインで。

なんと! ここにあったパッチ済みのweblogger.elを使うと、WordPressでもカテゴリのみならずタグまで指定して投稿できることを発見。これは便利かもー。

相変わらず画像関係は(Emacs + weblogger.el側では)一切処理できないけれど、慣れたEmacsで気軽に書いたものをドラフトとしてwordpressにアップできるのはうれしい。