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Category Archives: kde

拡張子apeのオーディオファイルはロスレスフォーマットのひとつ、Monkey’s Audioである。ロスレス圧縮方式では他にもFLACとかあって、そちらのほうがポピュラーだとは思うのだが、必要に迫られてMonkey’s Audio形式ファイルをmp3に変換した。だいたいapeなんてAmarokとかで再生できんぞ。(爆)

具体的には以下のような手順で(自分は)変換を行った。プラットフォームは例によってUbuntu/Kubuntu。

用意するもの:
mplayer
lame

まずmplayerでapeファイルをPCM、つまりwavファイルにする。

mplayer -ao pcm:file=”output.wav” “input.ape”

これで問題なくwavファイルができたら、今度はそれをlameでmp3に圧縮。一度wavにするのはできるだけ音質を損なわないようにするため。

lame -b 320 “output.wav” “output.mp3″

最初の例でoutput.wavとしたため、lameのところはちょっと混乱しそうな例になってしまったが、ようはwavファイルを入力としてmp3へ、ということ。-b 320で指定しているビットレートは自分の好み、スタイルに過ぎないので、お好なビットレートに。

要変換ファイルがたくさんあるならシェルスクリプトを書いておくなり、それほど頻繁でも数が多いわけでもないなら && で繋いでも可、かも。

*buntu主要各ディストリビューションで9.04がリリースされたとのこと。自分はいまだに8.04で、まだしばらくはアップグレードする気はない。

自分の場合はKubuntuなので、アップグレードするとデスクトップも現在のKDE 3からKDE 4になってしまう(でしょ?)。それはまだ嫌なのだ。そう、KDE 3が好きなのだあ。

実はこれは今使っているノートPCが古く非力であることが大きく関係している。じゃ新しいのを買え、と言われるかもしれないがそれはさておき。とにかくこの非力なノートPC上にKubuntuを入れて使って(Windows Vistaとのデュアルブートだが、今はもうKubuntuでしかブートしない)いて、KDE 3はサクサクと動く。

元々GUIよりCLIが好き(IRCもirssiだ)な自分なので、GUIは絶対サクサク動かないと嫌なのだ。実はKDE 4もインストールしてあって、試したことはあるのだけれど、この非力なPC上ではKDE 4ではサクサク、とはいかなかった。

てことで、自分が今のKubuntuより新しいバージョンのディストリビューションにアップグレード、ないし新規インストールするのはきっと9.10か10.04、下手すると10.10ぐらいなのかもしれない。(爆)

別な話。そのKubuntu 8.04上でずっとXVideo(正しくはX video extensionというらしい)なしでいた。CPUと同じく非力なATI Radeon Xpress 1100(このモデルがまたマイナー)という(チップセット統合)グラフィックスチップを搭載していて、ただでさえビデオ表示は遅い。普段使っているSMPlayerでどのドライバでビデオ表示するかオプション設定ができ(というか、mplayerができる)、そこでもxvが推奨されているのになぜか選択できないでいた。ドライバはATIのfglrxなのに。xvinfoで調べるとこんな感じ:

X-Video Extension version 2.2
screen #0
no adaptors present

ずっと放置したままだったこのことについて、久しぶりに「ちょっとネットで調べてみよう」と思いたってその通り検索してみると、おお、設定の仕方を解説したページがいくつも。自分が結局参考にしたのはここ

このページで解説されている「まずトライしてみるべき」シンプルな方法、

sudo aticonfig –overlay-type=Xv

で、/etc/X11/xorg.conf を書き変えてみた。具体的に追加されるのはこのDevice Section部分。

Section “Device”
Identifier “Configured Video Device”
Driver “fglrx”
Option “VideoOverlay” “on”
Option “OpenGLOverlay” “off”
EndSection

ここのOptionでビデオオーバレイを指定する。そのビデオオーバレイについて二つのオプションがあるが、XVideoを利用するのかOpenGLのオーバレイを利用するのかは排他的、つまりどちらか一方しか指定できないらしい。(らしいが多くて申し訳ない)

さて、こうしてXVideoをオンにしてみると、非力なCPUとグラフィックスチップで今まで再生に音を上げていたHD動画でもけっこうなんとか再生できるようになった。それでもビットレートその他高画質かつビデオサイズが大きいものでスムーズに再生できないものもあるが、これまでと比較すれば再生できるものが格段に多くなったということでとりあえずうれしい。自分は動画再生時に全画面モードで再生することはほとんどないが、それでも1.5倍や2倍に拡大して再生してもいけるのもまたうれしい。

そして、「今度PCを買うときは、Nvidiaのチップを搭載したモデルを買おう」と思った。(でもNvidiaはNvidiaで問題があることもあるらしい)

そういえば結構前からこのエラーがdmesgに出ていたのはなんとなく覚えている。

hda: cdrom_decode_status: status=0×51 { DriveReady SeekComplete Error }
hda: cdrom_decode_status: error=0×40 { LastFailedSense=0×04 }
ide: failed opcode was: unknown
hda: ide_intr: huh? expected NULL handler on exit

最近あまりPCをいじっている時間がないのだけれど、数日前いつものようにk3bでDVDを焼き焼きしようとしてDVDブランクメディアを普段のようにドライブに挿入、ポチっとなとk3bで焼きを開始すると、OPCが読めん(どーゆー意味じゃ)から1倍速指定してもう一回やれ、とか言われてしまった。

ははあ、さてはメディアディフェクト(不良)かな?と思いメディアを交換するもまた同じエラー。

そこで改めてdmesgしてみると、あんれまあ、上記のエラーががんがん出ていた。(爆)

ま、まさか!と思い、以前同じようにして焼いたメディアをドライブに入れてみると、読めないディスク続出。うーん、書き込み終了時に「成功」って出たものばかりなんだが。ああ、バックアップのためにDVDに焼いてHDには残っていないものばかりなのに。(泣)

最初に疑うのはやはりドライブのレンズの汚れ。なんだが、クリーナーを持っていなかった。慌ててオンラインショップで購入。現時点でまだ手元にない。(爆)

dmesgなどで見ることができるエラーをコピペしてGoogleで検索すると、ほえー、これはドライバにも問題がありそうな。かなり以前からこのエラーが出ているらしい。(Linuxで)

毎月50枚以上は焼いているし、そろそろドライブ自体寿命かなとも思い、ああ、キーボードも換えられるなら交換したいねーとまたネットで検索。日本では人気がないどころか安価だか造りもチープなことで嫌う人が多い自分が使っている海外メーカ製ラップトップのパーツを探してみた。

最初に良さそうなとこだなと見つけたのは米国の業者で海外発送はカナダとプエルトリコのみ。あかん。だが世界中に送りまっせ!という業者も他にけっこうあり、キーボードはUSキーボードが数十ドルで買えるようだ。しかしどうして日本語キーボードは、日本語用だからといってコロンとセミコロン、アポストロフィとか欧文で頻繁に使うキーをわざわざ打鍵しにくいところに置いているのだろうか。

さて、光学ドライブ自体。このラップトップに元々(つまり今もだ)装着されているのは一部ユーザには悪名高きPanasonic製。パーツ業者のリストを見てもラップトップ自体のメーカのサイトをみてもこのモデルにはこのメイクのドライブしか採用されていないらしい。だからといって交換する新ドライブにまたPanasonicを使うのも悔しいので、他社メーカ製スリムドライブを探す。

日立LGのGSA-T20Nがお手頃な価格(5千円弱ぐらいか)で入手できるようなので、来月にでもこれを買う予定。

あ、まさか光学ドライブ交換するにはキーボードを外さないといけないのか? そーなんだろーなあ。ああ、いやだ。

ドライブのレンズクリーナーが数日後には到着するはずなので、これもダメぽくさいが一応まずクリーニングを試してみる。

しかし次にはハードディスクがイカれそうな気がしていて、そうなったらもうラップトップの買い替え時期なのかも。

話は違うがKubuntu Forumが落ちている。

ZEN、使ってます。電車その他での移動時よりもやはり台所にいるときに主に利用しているのだけれど、はやくも料理中の油撥ねが。まー、そのためというかスキンを付けて使っているので本体そのものがそう汚れるわけではない。

Amarokとのコンビネーションもグー。AmarokのコレクションからZENにコピーしたい曲やアルバムを選択して「デバイス」タブにドラッグしてやればオーケー。楽曲をコピーする際、何も考えずにそれをしてもAmarokが自動的にアーチスト名、そしてアルバム毎にフォルダを作ってコピーしてくれる。

ZENが再生をサポートしてない形式、例えば自分の場合では多いFLACなどの場合、AmaKodeスクリプトでトランスコードできるのは便利なんだけど、いくらmp3へ変換といっても「こんなに音質落ちるもんなの?」と感じた。ふーむ、と思ってAmaKodeスクリプトをエディタで覗いたら、あーらやっぱり。lameでmp3形式にするときにビットレートを128Kにするようスクリプト内で指定してあった。ということで、これを320Kに変更。やっぱり音質は違う。

だが購入したのはZENのたかが2GBモデルなので、320Kのmp3ばかり入れているとあっと言う間にいっぱいになってしまうし、高ビットレートのファイルを再生するのは電池を余計に食うらしい。これは高ビットレートが直接というより、ZEN本体内のプロセッサに掛かる負荷が高いと、ということなんだろう。(この理由でwmaの再生はmp3と比較して電池が持たない) ちなみにディスプレイなしのZENだが、たかだが2GB程度の容量ではそれいっぱいに曲を入れても(今まさにそんな状態)フォルダスキップ機能でそれほど自分は不便は感じない。が、直接聴きたい曲にジャンプできればもちろんその方が便利なことは分かっている。

さて同じCreativeにはZEN X-FIとかいうクレジットカードサイズのプレーヤも。これにはモデルによって容量が8/16/32GBと3種類あり、しかもマイクロSDカードスロットが。さらにはこれにもスピーカが付いていて、16GBモデル以上ではWiFi接続ができてメジャーなIMとチャットができるんだそうだ。ほえー。そしてWiFiでPC上のコレクションをケーブル接続することなしに聴いたりもできるんだそうだ。

そしてXviDなどの形式の動画も再生できるという。いいなあ。かつてはApple II、そしてそれからMacintoshを何台も使っていたのに今はアンチAppleな自分にとってiPodだのiPhoneだのという選択肢はあり得ず、となるとこのCreative ZEN X-FIはかなりほしい。

とか言いながら、きっと今まで同じように買おう買おうと思っている間に新しいモデルが出ちゃうんだろうな。

そういえば友人が家電量販店のバーゲンかなにかでKenwoodのプレーヤを買った。4GB内蔵メモリでマイクロSDカードスロット付き。見せてもらうとモノは悪くないし、液晶パネルが付いているのはやはり便利だなあと思った。が、付属していたというイヤホンはこのZEN付属のそれよりさらに音質がひどく使えたものではなく、友人も「これは100円ショップで売ってるイヤホン以下だ!」と言っていた。

しかしなんで日本のメーカのこの手の製品はあまり良くない(と個人的には思う)んだろう。

zen_stone

正直注文したこと自体をなかば忘れていた。

注文を入れた時点で在庫なしバックオーダ状態で、出荷は2月中旬になるとなっていたのだが、待っている間に忘れてしまっていた。忘れていたぐらいなので「待っていた」とも言えないかもしれない。(笑)

それでは、とさっそくPCに接続してみる。えーと、ファイルシステムはvfatなんだろうから、と適当にコンソール(てかyakuake)でmountコマンド。

もちろんマウントはできた。んが、ただ下のようなmountの仕方ではAmarokからは使えない。もちろんコンソール上などで手動でコピーしてやれば問題ないが。(もちろんマウントポイントは事前に作成しておく)

sudo mount -t vfat /dev/sdc1 /media/zenstone

マウントはできたがこのままだとsudoしないとコピーもできない。みてみるとオーナーやグループがroot/rootになっている。(この状態でsudo cp -rなどでコピーしても再生はできる。が、面倒だ)

ああ、rwとかusersとかmountのオプション指定がいるんだなと色々試す。が、Amarokのデバイスタブで認識できない。

色々ネットで検索して、あーこうなのねとたどり着いたmountコマンドのオプション指定方法があって、それを安易に.bashrcにエイリアスとして入れたのが下。

alias zenmount=’sudo mount -t vfat -o noatime,users,uid=1000,rw,umask=007 /dev/sdc1 /media/zenstone’

さて、次はAmarok側。Amarokのデバイスタブの設定はそう難しくないが、コレクション中のmp3以外(自分の場合はFLACが多い)をZEN Stoneに転送するときZEN Stoneがサポートしている形式にトランスコードするように設定する。

具体的には(自分は)AmakodeというAmarok用スクリプトを使ってみた。

http://www.tarind.com/amakode.html
http://www.kde-apps.org/content/show.php/AmaKode?content=48218

Amakode自体はAmarokのScript Managerからでも上のページからでもダウンロードできる。それらのページをみればわかるが、このスクリプトは外部のいくつかのコマンドやライブラリを実際の動作には使うので、それも必要。自分の場合足りなかったのはタグ付け用Pythonライブラリだけで、これはapt-getで簡単にインストールできた。

sudo apt-get install python-tagpy

といっても、ZEN Stoneはタグは無視するので関係ないのだが。

Amakodeスクリプトと必要なライブラリ、外部コマンドが用意できたら、Script ManagerでAmakodeを起動しておく。

そしてAmarokのデバイスタブでZEN Stoneを接続する前にAmarokの設定画面中のデバイスタブへ。プレーヤのタイプはジェネリックとか「一般的な」を選ぶ。

ZEN Stoneをマウントしたのち、Amarokでデバイスタブを開く。接続/connectアイコンをクリックするとAmarokからZEN Stoneが認識される。

接続できたらコレクションの中からコピーしたい楽曲を選択してデバイスタブにドラッグする。この状態ではまだ転送はされず、転送キューに溜まっていく。タブの上にある転送アイコンをクリックすると転送が始まる。ここで上のAmakodeスクリプトを起動してあり、設定で「必要な場合は転送前に変換」をオンにしておくと、例えばFLACなどの形式のファイルはmp3に変換してから転送される。一時ファイルは/tmpなどに書き込まれるが、処理終了後に自動的にそれらを削除するかしないかは設定で選択できる。

新品のZEN Stoneにはmusicというフォルダに入れられたサンプル楽曲データいくつかと、Starter PackとかいうフォルダにWindows用のソフトとマニュアルが入っている。んー、邪魔だ。(笑) これは要らないなら消してしまってもいいだろう。Creativeのページでいつでもダウンロードできるし。

ということで、このZEN Stoneは台所で料理するときにクリップでエプロンにつけて使う。 :-)

あ、ちなみに。

ZEN Stoneの売りのひとつであるスピーカは意外に音量が大きくできて○。逆にマイナスは付属イヤホンの品質。ほとんどの人は別のイヤホンと使いたくなるだろう。(自分もこの付属イヤホンで使うのは嫌だ) 付属のスキンには素材からかあっという間に埃がこびりついた。

また欲を言えばスリープタイマー機能がついていたらなあと思う。それが付いてたら寝ながら使えたのに。

謹賀新年。

昼前に帰宅してPCを見ると、Adeptでアップデートが一件。確認してみると最近常用しているメディアプレーヤ(正確にはフロントエンド)のSMPlayerの新バージョンがあります、とのことだったので早速更新してみた。

今回のバージョンでは一度再生したメディアファイルで前回どこまで再生したかというシーク情報、音声ボリューム情報その他、これまでのバージョンでも保存されていた情報を、これまでのようにひとつの設定ファイルの保存するのではなく、個々のメディアファイル別に設定ファイルを持つというオプションが追加された。大量のメディアを再生するユーザの場合はこうすることで多少高速化するらしい。

自分が今回の更新で肝だと思うのは、動画ファイルの連続サムネイル画像生成機能。

smplayer_066

“Preview”をメニューから選択すると、(再生をサポートしている)任意の動画ファイルのサムネイル画像を生成することができる。行や列、サムネイルを撮る間隔時間、生成するサムネイル画像の最大横幅などが指定可能で、Windows用にあるいくつかのメディアプレーヤ(VLCもできるんだっけ?)などと同様に、生成された画像の上部にはコデックの種類やファイルサイズなどメディアファイルの情報が書き込まれる。

しかし。

この機能っておそらくほとんどは手持ちのメディアファイルを他人に渡すとかネットにアップする目的でしかないようにも思えるが……(笑)

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