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Tag Archives: download

で、Acer Aspire One D751でもメインのブラウザはOpera 10なのだけれど、現在の母艦旧式Acer Aspireでは非力なためか、あるいはOSがUbuntu/Kubuntuだからなのか、YouTubeはじめFlashを使った動画の再生はあまりスムースとは言えない。

加えていつでもあると思うなYouTube動画ってこともあって、普段見たい動画の多くはその母艦でcliveを使ってmp4形式でダウンロードしローカルのHDD上でmplayerその他を使って再生、ということをしている。

D751はWindows XPということもあって、ブラウザ内でもスムースに再生できているのだけれど、やはり「いつまでもあると思うな」は同じなのでやっぱりできればダウンロード、それも簡単にしたいと思っていた。

と、やっぱりありました、Opera用Userscriptでそれができるのが。入手場所はここ

例によってこれをOperaがインストールされているフォルダ下(いや、たぶんこれはどこでもいいんだろうけど)に適当なUserscript用フォルダを作って(自分はuserjsとした)そこに放り込むだけ。Operaの再起動さえ必要なし。

こうしてからYouTubeにアクセス、任意の動画ページに移るとページ上部に下のようなボタンが表示されるので、それをクリックするとmp4形式でのダウンロードが始まる。おそらくファイル名はいつでもvideo.mp4となるので、保存時に適当に変更すること。

opera-youtube-download-js

youtube_logo個人的にはあまりYouTubeは利用しない。YouTubeがそうなぐらいなので、他の動画サイトもほとんど利用しない。それでもチャット相手その他から「これ、おもしろいよ」などとURLをもらったりするとやはり一応みてみようと思ったりする。あ、それでも今はもうないStage6は主に音楽系ビデオ関係ではけっこう利用していた。

YouTubeもそれ以外の動画サイトも、アップされていた動画が知らないうちに削除されてしまっていて、また視ようと思ったらなくなっていたなんてことがある。ということで、気に入った動画はできるだけローカルのPCにダウンロードするようにしている。

Flashを使った動画なら、LinuxでもWindowsでもtmpあるいはtempディレクトリに一度は保存されるので、そこからコピーしてしまえば消えずにローカルのマシン上に残しておくことができる。ちなみにこれはImeem上のmp3でも同じ。しかしこの方法はけっこう面倒くさい。また、この方法でFlash動画をコピーするのはいいが、temp/tmpディレクトリに書き込まれるファイルのファイル名は記号でしかなく意味がないので、あとになって意味があるファイル名をつけることはできるが再生してみないと中身はもちろん分らない。

Windows用にも似たツールはあると思うが、Linuxでこれがより便利にできるツールというとcliveがあり、以前はこれを常用していた。ところがこのcliveは作者がバージョンアップしてゆく途中でだんだん使いづらくなってきた。(個人的には、である)

ということで他にないかな?と探してみたら、こんなものを発見。

youtube-dl: Download videos from YouTube.com

Pythonで書かれたスクリプトで、cliveと違ってYouTube限定だが、一応「年齢認証」にも対応、ファイル名付け、より高い品質もYouTube側にはある場合はそちらをダウンロードすることも可能など、けっこう便利である。使い方は-h あるいは–helpとすることで表示される以下で大体わかるだろう。

Usage: youtube-dl.py [options] url…

Options:
-h, –help print this help text and exit
-v, –version print program version and exit
-u UN, –username=UN account username
-p PW, –password=PW account password
-o TPL, –output=TPL output filename template
-q, –quiet activates quiet mode
-s, –simulate do not download video
-t, –title use title in file name
-l, –literal use literal title in file name
-n, –netrc use .netrc authentication data
-g, –get-url simulate, quiet but print URL
-e, –get-title simulate, quiet but print title
-f FMT, –format=FMT video format code
-b, –best-quality alias for -f 18
-m, –mobile-version alias for -f 17
-i, –ignore-errors continue on download errors
-r L, –rate-limit=L download rate limit (e.g. 50k or 44.6m)

Pythonスクリプトなので、Windowsやその他のOSでもPythonインタプリタがインストールされている環境では動くらしい。

また、スクリプトを覗けば分るが作者の居住地だかが英国らしく、ダウンロードはYouTubeの英国サーバ?(uk.youtube.com)からとなっている。ここは日本にいるならjp.youtube.comにするとダウンロード速度を上げることができるかもしれない。

基本的には上の作者のページからスクリプトをダウンロードし、実行属性を与えてパスが通っているところに置くとか、Pythonインタプリタから実行スクリプトとして指定して動かすなど、好きにすればいい。

と、ここまで書いたけれども、実は自分はまたcliveを使うようになった。それはまた明日書こう。

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