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しばらくログインもしていなかったTwitterにカムバックしようと思ったもの、かつてはFirefoxのTwitterFoxでばかりtweetしていたのに今はそのFirefoxもまず立ち上げないわけで。

ということでOperaのWidgetでもこれだけ人気のTwitterだからそれ用のがきっとあるべ、と探してみた。あるにはあった。しかも日本人作者によるTwipperaというやつをOpera Wikiで発見、早速試してみた。

自分のTwitterのユーザIDやパスをセットすると、おお、いい感じ。そのままちょっと使ってみていた。

んが! 実は自分はTwitterでは日本人以外ばかりがfollowersだったり自分がfollowしているので気づくのが遅れたが、なんとAnthyで日本語を入力しようと思ったらできない。(泣) んー、なんでだ? 99%自分は日本語でTweetすることはないのだけれど、それでもできるとできないじゃやっぱり違う。X Window System関係の設定でどーにかなりそうな気もしないではないが、面倒。(いつもこれだ)

ということで結局Emacsのtwittering-mode.elに戻ってしまった。

結局Emacs内でやることがまたひとつ増えた。

GNU Emacs logo. See its history at The Design ...

Image via Wikipedia

普段テキストは99%はEmacsで書いていて、書き込み権限がないファイル、主に/etc配下の設定ファイルなんかだけど、それらを編集するのにいちいちsudoして別なEmacsを立ち上げてやっていた。不便。

複数のEmacsを起動して使うなんてことぐらいばかばかしいことはないわけで、これは絶対方法があるけど自分が知らないだけなんだろうなと思い、ネットで検索してみた。

ググってみるとたくさんヒットするページがあったが、Emacs で sudo を介して開くというページがタイトルそのままだったので読ませていただいた。ありゃあ、やっぱり。こりゃ便利。というか、いつものことながら自分の不勉強さがイタい。

元ネタはEmacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集するだそうで。こちらも読ませていただいた。

自分は今はもうリモートマシン上のファイルを、なんてことをする機会も必要性もほとんどないので、ローカルの権限なしファイルをEmacsで編集できるだけで十分便利。

そういえばEmacs内でabbreviationもほとんど使ってなかった。

あまりに便利なEmacsのIbuffer。ということで、これを通常C-x C-bで呼び出せるバッファリストと入れ替え。入れ替えというかC-x C-bとするとIbufferを起動できるようにした。.emacsに以下を追加。

(defalias ‘list-buffers ‘ibuffer)

スクリーンショットで分かるように、色分けされていたりして通常のバッファリストより見やすい。バッファリスト中でのバッファ選択はnやpで上下移動し、エンターキーで行う。

emacs-ibuffer

また、ミニバッファにはIbufferで使えるコマンドが出る。

emacs-ibuffer-minibuf

ろくにelispなんかわからないくせにEmacsをイジっている最近。基本的には文章を快適に書ければそれでいいわけで、なんでEmacsかといえば慣れているから。そしてLinux上で利用できる他のテキストエディタはすべて自分にはしっくりこないから。まあ、慣れているというのはカーソルキー移動などのキーアサインに慣れているというだけなんだけど。確かに昔は「仕方ない場面」でviやed/exを使ったこともあったけど、すべて忘れました。(爆)

今回はEmacsから音楽を聴くことができるちゅーことを知った(遅い!)ので、それにチャレンジ。使っているのはいつものEmacs 22 on Kubuntu 8.04でおます。(主にコンソール上で利用)

例によってネットで検索してみて、Emacsでmp3を聴くというページがあったので、そこを参考にして作業。mpg123自体は既にインストールしてあったのだけれど、その記事にあったようにバージョンがエラく古かったので、やはり公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールした。一方、mpg123.elのほうはapt-cache show mpg123-elして確認し、公式サイトもほうもチェックしてみるとしばらくバージョンは上がったいないようだったので、こちらは普通にUbuntuのパッケージをapt-getでインストした。このとき、aumixもインストール「される。」

mpg123のビルドは例によって下みたいな。普通。こうした仕組みを考え作ってくれた人たちに感謝。

tar xjf mpg123-x.x.x.tar.bz2
cd mpg123-x.x.x/
./configure
make
sudo make install

自分はtarで解凍する場合はvオプションは滅多に付けない。どうせ展開されたファイルは展開終了後確認できるし、それを展開中に表示されてもあまり意味はない。これは昔々VT端末(仮想じゃなくて本物のハードウェア)を使っていたころの癖かもしれない。ああ、今思えばDECの一時期以降のVT端末のキーボードは好きだったなあ。

さて、mpg123最新版、mpg123.el、そしてaumixも準備できたので、.emacsに必要な記述を追加して、

(autoload ‘mpg123 “mpg123″ “A Front-end to mpg123/ogg123″ t)
(setq mpg123-lazy-check “\\.mp3$”)
(setq mpg123-file-name-coding-system ‘utf-8)
(setq mpg123-process-coding-system “utf-8″)
(setq mpg123-lang 0)

最後の行は、自分はインタフェース言語は英語の方が好きなので変更。そしてEmacsを起動。M-x mpg123で音楽聴くぞ!モードへ。

使い方はすぐわかる。そしてmp3ファイルの再生もおーけー。が、aumixを呼び出して行うらしい音量設定/変更がまったく効かない。うーむ。試しにコンソール(てかyakuakeの別コンソール。自分は大体3つのコンソールを常に起動)でaumixを起動して音量変更をしてみると、こちらではちゃんと反映されて音量が変わる。mpg123.elを見てみると、指定しているのがPCMチャンネルの音量を設定/変更する仕様らしい。これを主音量の音量を設定するようオプションを変更。

しかしKubuntuは音関係は面倒が多いような気がする。自分のとこだけだろうか。

普段はAmarokで音楽を聴いているけど、確かにこれも便利。聴きたいファイルがmp3かoggで、その場所がHDD上のどこなのかだいたい分かっているなら、だけど。(音楽ファイルコレクションをHDD上の複数の場所に置いておくのがそもそも普通じゃなくてダメ?)

ちゃんと使えてます、Wanderlust。しかしメールを送信(あるいは返信)しようとして書いていると、少し文字を入力する度にIMAPサーバ(自分の場合はgmail)へアクセスしてうざい。しかもそのアクセス毎にドラフトをサーバ側に保存しているようで、メールを書き終わって送信が完了したあとにはサーバ側に大量のドラフトメールが残ってしまう。

ネットで検索してみたら、例えばこことかに「ドラフトフォルダをローカルに指定すればよい」となっていたのを発見、試したみたがなぜかこれでは問題は解消せず。

しかし、「あ、オフライン状態でもメールは書けて、次にオンラインになったときに書いておいたメールを送信するか選択できるんだったよな」と思い出した。

ということで、正しい解決策かどうかは分からないが、Wanderlustでメールを書くときはオフラインで。

なんと! ここにあったパッチ済みのweblogger.elを使うと、WordPressでもカテゴリのみならずタグまで指定して投稿できることを発見。これは便利かもー。

相変わらず画像関係は(Emacs + weblogger.el側では)一切処理できないけれど、慣れたEmacsで気軽に書いたものをドラフトとしてwordpressにアップできるのはうれしい。