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Tag Archives: mplayer

拡張子apeのオーディオファイルはロスレスフォーマットのひとつ、Monkey’s Audioである。ロスレス圧縮方式では他にもFLACとかあって、そちらのほうがポピュラーだとは思うのだが、必要に迫られてMonkey’s Audio形式ファイルをmp3に変換した。だいたいapeなんてAmarokとかで再生できんぞ。(爆)

具体的には以下のような手順で(自分は)変換を行った。プラットフォームは例によってUbuntu/Kubuntu。

用意するもの:
mplayer
lame

まずmplayerでapeファイルをPCM、つまりwavファイルにする。

mplayer -ao pcm:file=”output.wav” “input.ape”

これで問題なくwavファイルができたら、今度はそれをlameでmp3に圧縮。一度wavにするのはできるだけ音質を損なわないようにするため。

lame -b 320 “output.wav” “output.mp3″

最初の例でoutput.wavとしたため、lameのところはちょっと混乱しそうな例になってしまったが、ようはwavファイルを入力としてmp3へ、ということ。-b 320で指定しているビットレートは自分の好み、スタイルに過ぎないので、お好なビットレートに。

要変換ファイルがたくさんあるならシェルスクリプトを書いておくなり、それほど頻繁でも数が多いわけでもないなら && で繋いでも可、かも。

えーい、まだ風邪で調子が悪い。

発熱で頭がぼーっとしてることも多いので、仕事にならない。メールやRSSリーダ(自分はGoogle Readerを利用)の未読もたまりっぱなしで、この後が思いやられる。

こんな調子なので本を読んでも内容が頭に入らないのでだめ。ではテレビかPCで映画でもみようと思ったら、やっぱり頭の動きが(いつにも増して)悪くて見ていてなんだかよくわからない。(爆)

で、本題。例によってPCで動画を見るときはSMPlayerを使っているのだけれど、HD品質動画ファイルを再生すると途中で必ず止まる。最初から紙芝居状態になることもあるが、そうでなくとも途中で必ず紙芝居状態あんど音もぷちぷち状態になってしまう。

これはいったいどうしてだ?と考えたのだが、どうやら使っているノートPCのCPUのパワーがHD動画再生に必要なものに追いついていないらしい。CPUロードが上がるのは当然にしても、ロードが100になったまま下がってこないように必ずなってしまう。

ええ、ええ、そりゃ確かに古いノートPCでCPUもお粗末です。最近のモデルのようなノートでもデュアルコアCPUなんぞを搭載している場合はこんなことにはきっとならないんだろう。いいなあ。

先日どこかで読んだ記事では、Windows用フリー動画コデックでは有名なffdshowより高機能なものが最近あるらしく、それは有料(といったってたかだか$15ぐらい)なのだが、それを使うと古い機種などローパワーCPU搭載機でもまだHD動画再生がなんとかなることもあったりするらしい。

で、その記事(GIGAZINEだったかな)にはそのコデックのLinux用もあって、なんて書いてあったので早速Google Codeのそのページをみたら、忙しくってこれにはタッチできないごめんね、とかあった。残念。

それでもしばらく更新はされていないものの確かにLinux用のソレのソースやらスタティックリンクのバイナリが置いてあったりするのだが、xine経由でそのコデックを利用するにはソースにパッチをあてなきゃならないとかで、mplayerででもやはりパッチが必要とのこと。ひーん。面倒くさい。

うーむ、こうなるとやはりPC買い替えが一番簡単。しかしPCを使い出してうん十年、最新機種や高グレード機なんて買ったことは一度もない自分であって、今後もそれはたぶん変わらない。どちらかといえばその時入手可能な中でも最安値に近い機種を選択することが多いのだけれど、今HD動画再生で問題なさそうなレベルというとどの辺の価格帯の製品なんだろうか。

ただしネットのフォーラムなんかでは、Linuxユーザでけっこう最近のスペックのマシン(デスクトップでデュアルコアCPUと最近のグラフィックスカード)でもHD動画再生が紙芝居になる、とかリポートが上がっていたりするのを見るので、ハードウェアもさることながらLinux用のコデック側に一番問題があるのだろーか。

今回はリンクなしでした。調子悪いので手抜きしました。(笑)

謹賀新年。

昼前に帰宅してPCを見ると、Adeptでアップデートが一件。確認してみると最近常用しているメディアプレーヤ(正確にはフロントエンド)のSMPlayerの新バージョンがあります、とのことだったので早速更新してみた。

今回のバージョンでは一度再生したメディアファイルで前回どこまで再生したかというシーク情報、音声ボリューム情報その他、これまでのバージョンでも保存されていた情報を、これまでのようにひとつの設定ファイルの保存するのではなく、個々のメディアファイル別に設定ファイルを持つというオプションが追加された。大量のメディアを再生するユーザの場合はこうすることで多少高速化するらしい。

自分が今回の更新で肝だと思うのは、動画ファイルの連続サムネイル画像生成機能。

smplayer_066

“Preview”をメニューから選択すると、(再生をサポートしている)任意の動画ファイルのサムネイル画像を生成することができる。行や列、サムネイルを撮る間隔時間、生成するサムネイル画像の最大横幅などが指定可能で、Windows用にあるいくつかのメディアプレーヤ(VLCもできるんだっけ?)などと同様に、生成された画像の上部にはコデックの種類やファイルサイズなどメディアファイルの情報が書き込まれる。

しかし。

この機能っておそらくほとんどは手持ちのメディアファイルを他人に渡すとかネットにアップする目的でしかないようにも思えるが……(笑)

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