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Tag Archives: thunderbird

またまたThunderbird関係。

以前Thunderbirdで返信時のヘッダを変えるで紹介したChange quote and reply formatは気に入っているのだが、作者氏には感謝しつつもアップデートはあまり迅速とは言えないのが玉にキズだったりする。今回Thunderbirdを早速3.1にアップデートしたのだが、これまた早速そのChange quote and reply formatが使えなくなってしまった。ああ。

これはイカンとMozillaのThunderbirdアドオンページを探せば同じことができるものが今は他にもあるかもしれないということで探してみることに...

すると、

おお、これは! 早速ダウンロードしてThunderbirdにインストール。一度Thunderbirdをリスタートして、と。

このアドオンが有効になった状態で設定画面を開くとこんな感じ。

この1枚のスクリーンショットでもだいたい設定の仕方は想像できる。新規メッセージ作成時、返信時、転送時それぞれ、しかもThunderbirdで管理しているアカウント/アドレスそれぞれに対して別な設定を施すことも可能。(上のスクリーンショットではAccount name: Commonとなっている。つまり全部で共通の設定)

アドオンの名前もSmart Templateとなっているので、返信時だけでなく新規メッセージで定型文を使いたい人には便利だろう。例えば必ず文頭の「お世話様です」とかを入れるとか。

同じくスクリーンショットでわかるように、マクロを使って日付その他を挿入することができ、どんなマクロが利用できるかはHelpをクリックすると利用可能マクロの一覧が表示されるようになっている。

さらには、自分はFirefoxやこのThunderbirdなど、英語インターフェース(メニューなど)が利用できるソフトは英語版でいつも利用していて、「日本語化」にはほとんど興味はないのだけれど、このアドオンの作者氏は日本人らしく(たぶん)はじめからどうやら日本語ロケールが入れてあるようだ。

てことで、このままだと自分の場合はこのアドオンがこれまで便利に利用させてもらっていたChange quote and reply formatと入れ替わるかもしれない。

SmartTemplate for Mozilla Thunderbird

Thunderbirdも3.0.5を経て、というか3.0.5にアップグレードしたと思ったらすぐ3.1がリリースされたので早速ソレに。で、放置してたここにもThunderbird関係のメモ。

自分はAnti-Virusソフトではavast! Antivirusを使っている。で、Thunderbirdでは現在GmailとGmxの約1ダースのメールアドレスをすべてIMAPで利用している。当然送信も各々のsmtpサーバへ送っているが、avast! AntivirusのMail Shieldがsmtp、popのみならずIMAPサーバへのアクセスもトラップしてウイルスチェックをしやがる、いやしてくれるので、Thunderbird側でのサーバ設定がメール提供側の推奨設定のままではうまく利用できなくなってしまうことがある。

avast! Antivirus(現在バージョン5)のMail Shieldというのはこんな感じ。

最初はこれのためにメール送受信できない(ことがアカウントによってはある)原因がコレだとは分からず四苦八苦した挙句、Gmxなどにはサポートに泣きついたりしたのだった。

そしてコレかあ!と気付いたのち、まずはこのMail ShieldをOFFにした。するとタスクトレイのavast! Antivirusアイコンが変わり、「あんたのシステムはあぶないぞお」てな警告が出たままになった。これは気持ち悪い。ということで、Mail Shield自体は動かしたまま、上のスクリーンショットにあるように「動きはするが送受信ともウイルスチェックはしない」という設定に変えた。これだとタスクトレイの通知領域にあるavast!のアイコンも通常通りで気持ち悪くはない。

また自分の場合は上に書いたように(Thunderbirdで)利用しているメールアドレスはすべてGmailとGmxであり、この二者ともウイルスチェックはしてくれている(らしい)ので、とりあえずそれを信用することにすれば(できれば)自前のPC側でウイルスチェックをする必要はない。(ないよね?)

ということでこの件は解決。

放置から復帰第一弾。(なんど放置するんだ)

書こう書こうと思っていて放置していたことを、と思ったものの、何から書こうか一瞬迷った。結局普段使っているメールについて、さらにはその中でもごく最近あったことを例によって自分へのメモ代わりとしても書いておく。

フリーのウェブメールはもちろん昔から各種利用しているが、ここ数年メインで使っているのはMS LiveYahoo Japan、米Yahoo! そしてGoogleのGmailgmx。前者3つ以外もあるけれど、ようはウェブメールそのもので利用していて、それぞれ用途、これらのアドレスでやり取りする相手、あるいは登録しているサービスの種類で分けて使っている。

後者、つまりGmailとgmx(で取得できるアドレス。ドメイン部分が色々ある)はそれぞれいくつかアドレスを利用していて、これらももちろんやり取りする相手や用途で区別しており、さらにこれらはウェブメール(でももちろん利用可能だけれど)ではなく通常Mozilla Thunderbird 3で利用している。

Thunderbirdではメールアカウントの設定は自在にできるだけでなく、バージョン3からはサーバ設定は半自動である意味勝手にやってくれる。GmailではIMAPサーバに接続するポートは993(IMAPは通常は143)、とか。それぞれまあアレなことはあるが。

で、gmx。gmxもGmailと同じく、無料、大容量メールボックス、ウェブメールだけではなくPOP/IMAP/STMP(自分は複数のPC、場所からアクセスするのでIMAP必須)アクセスも無料でできる。(加えてファイルストレージ機能もある) なのでGmail共々自分は気に入って使っているのだ。

が、このgmx、そのユーザフォーラムでも結構書き込みがあるように、特にSTMPサーバ設定がうまくいかないということがままある。もちろんgmx側ではヘルプで主要MTAでの設定方法を紹介していたり、フォーラムでも回答、解説していたりするのだが。

「急にSTMP接続できなくなってメール送信できないよーん」とかフォーラムに書き込む人たちと同じく、自分も気がついたらThunderbird 3からgmxアドレスからの送信ができなくなっていたのだった。こりゃまずい。てか不便。

ということで、Thunderbird 3でちゃんと動いている(送信できている)gmx用SMTPサーバ設定部分のスクショが以下。

ちなみにフォーラムでも言われているが、gmxで取得できるアドレスでドメインがgmx.usとかgmx.phでもSMTPサーバはmail.gmx.com。

上のスクショ(つまり自分のThunderbird 3の設定なんだが)ではDescription(説明てーか設定名?)がメールアドレスそのものになっているが、これは自分がThunderbird 3でGmailとgmx合わせて1ダース以上の似たような(笑)アドレスを管理しているのを区別するようにこうしているだけで、設定説明としてはちょっと紛らわしいかも。

おまけ。

これを書く前にだいぶ前にアドレスを取得していたLycosを久々にチェックしようと思ったら、なんと今はLycosは韓国企業に買収されており、無料メールは有料サービスと化していた。(爆) てことでもう使わん。(使ってなかったけど)

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自分が悪い。わずかばかりの「ポイント」を欲しがってクリックしたら、某楽天から山ほどダイレクトメールが届くようになった。

それでも自分に興味がある商品を扱っているショップなら、メールを読んでみようという気にもなるが、オヤジの自分に若い女の子向けアクセサリや洋服専門のショップからいくらダイレクトメールを送られてもまず見ない。もちろん某楽天上でunsubscribeをすればいい。だが面倒。

楽天からのメールは普段利用しているGmailアドレス(のひとつ)で受信していて、このアドレスはウェブからではなくThunderbirdで送受信している。本来はGmail上のフィルタで処理するほうがいいのかもしれないけれど、IMAPアクセスで使っているので実際のGmail上でもThunderbirdでの処理がいかされるだろう。(たぶん)

今回は2ダース以上のショップからのDMをThunderbirdのフィルタで「既読可」してその後「rakuten」フォルダに放り込むよう設定した。ええ、いっさい読みません。

thunderbird_20018

Thunderbird 2.0.0.18にパッケージマネージャ経由でアップデート。今回もセキュリティバグフィックスリリースで、詳細はここ

セキュリティと言われても普通に今まで前バージョンを使ってて何も分らない。(苦笑) でも、もちろんあげておく。毎日使うものだしね。

Firefoxには山ほど拡張、アドオンを入れていたのだけれど、確かに便利は便利だけど重くなってきたのに嫌気がさしてOperaを常用するようになったので、Thunderbirdには前にも書いたようにほとんど何も足していない。

Thunderbird固有のことではないけれど、最近(遅いって!)気がついて「ああ、そうかあ」と思ったのは、IMAPで利用しているとメール検索ができないということ。そりゃ、そうだ、メール本文はローカルのPC側にはないんだもんね。

それでもディスクの空き容量が逼迫している自分なんかにはやはりPOPよりIMAPでメールは利用するほうがいい。

Thunderbird、ありがとう。いつもお世話様。

opera_logo_middle

Operaのメールをようやく使ってみた。試してみるのはこれが初めてで、普段はMozilla Thunderbirdをメインに使っている。

今回は利用しているアドレスの中で「ほとんど読むだけ」のメールアドレスをいつもはmuttで使っているアカウントをOperaメールに設定して試してみた。

驚いたのは、実はこのアドレスはGoogleのGmailのもの(複数のアカウントを利用している)で、Operaメールで初期設定するとき、IMAPで利用するとしたのはいいとして、試しにこれから別な自分のアドレスにテストメールを送ってみるとちゃんと届いたこと。

そんな当たり前のことでなんで驚くのかというと、実は利用しているISPではOutbound Port 25 Blockingされて(どうやら日本国内の主なISPほとんどが実施している模様)おり、Gmailその他を利用してメールを送信する際、smtpのデフォルトポートである25番でのメールサーバへのアクセスができない。これはISPにもよるし日本ではそのISPが「上流」にNTTの回線(フレッツ)を経由しているかなどによってもブロックされているかが違う。ここにブロック実施国内ISPのリスト(のひとつ)がある。ここも参照。

Thunderbirdで新規アカウントを作成する場合も、送信サーバ設定ではデフォルトはポート25番になっており、こうしたISPの利用者ならそこは自分で変更しなければならない。しかしこのOperaメール、一切そうした設定変更することなしになぜかメールの送信ができてしまった。(=もちろんちゃんと受信した)

ブロックされている場合、ようはsubmission portと呼ばれるISP側で設置した中継サーバの587番ポートに送信時接続するよう、いわゆる「メール(送信)サーバ」設定時に注意しなければならない。Operaメールがこれを自動でやったのだろうか。

で、かんじんのOperaメールの使い心地だが、まだ使い始めたばかり、かつ普段はThunderbirdな自分はまだなれておらず、あまりその使い心地は正直いってあまりよろしくない。そして何よりもEnigmailがこちらOperaメールでは利用できないというのは個人的にはちょっと困る。絶対なくてはダメかというとそんなことはないが、Enigmailが使える使えないとでは便利さにはやはり差がでる。(PGP/GPG利用者なら同じだろう)

ということで、自分はたぶんOperaメールへの移行はしないと思う。移行するならむかーし使っていたEmacs + Mewのほうが自分には合っているような気も。

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